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現代のファンクギターはシングルかハムバッカーか?

日付 : カテゴリー : 日記

豊田市のジムで減量トレーニング始めました。

どこまで出来るか分かりませんが、

ダイエット感覚ではないです。

-8kgの予定です。

早速焼き肉を食べに行ってしまいましたが…。

さて、先日購入したFenderのハムバッカーのギターで、

TwitterでのFunk Guitar Historyを録ったのですが、

幾つか感じたことがありました。

ファットなハムバッカー

シングルに比べて明らかに音は太くなったのですが、

キレを感じにくくなりました。

されにSP Compressorを掛けるとその掛かりを、

感じにくくなりました。

もちろんシングルもハムバッカーも両方魅力的なのですが、

現代ファンク・ギターはシングルの方がマッチすると思いました。

煌びやかなシングル

実際1980年代からのファンク・ギタリストは、

圧倒的にシングルコイル派が台頭しています。

David Williamsはシングルコイルタップだったし、

Paul Jackson Jr.も当時はシングルが多かったです。

Cory Wongも当然シングルなので、

私もついついそれらをイメージしてしまいます。

だからこそではありますが、

使い方次第でハムバッカーサウンドが、

個性の一つになるかもしれませんので、

これから少し研究してみようと思います。

中々難しそうです。

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