前回のJazz Bassが上手くいくことで、
Precision Bassも上手くいくようになりました。
American Professional ll Precision Bass
ベース側のトーンは真ん中にして、
ピッキング位置を後方にします。
ピックアップの位置で弾くと、
私にはフレーズに制限を感じるので、
後方で弾く事にしました。
そしてポイントはD.I.です。
お気に入りのTDC-YOUを使うのですが、
Gainを”２”に設定することでサウンドが決まります。
私にはこれが心地良い歪みになります。
ここまで決まればミックス時のEQは普段通りです。
PuigTec EQsの赤丸を通常の”６”にすることで、
絶妙な低音を提供してくれます。
私はVerding Whiteが大好きなのですが、
中々あの感じが出なくて試行錯誤していました。
これならEarth, Wind & Fireっぽいと思うのですが、
いかがでしょうか？
Verdine White Style Bass #1
この時代はこういった跳ねるファンクが多く、この感じがとても心地良く感じます。Earth, Wind & Fireの屋台骨です。#岡崎市 #earthwindandfire #ファンクベース pic.twitter.com/KjLBFF6ibn
— HIRO MUSIC HOUSE (@hiromusichouse1) May 11, 2025
そのうちフレットレスとウクレレベースの、
サウンドも報告してみようと思います。
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