ここ数ヶ月You Tubeで弾いてみました動画を、
幾つかアップしているのですが、
原曲のギターと重ねると、
自分の良さが半減している気がしていたので、
Moisesというソフトを使って、
マイナスワン音源をつくってみました。
ただ問題点があって、
マイナスワンにはなるのですが、
サブスクに入らないと音質がとても低いので、
棚上げ状態になっていました。
それが先日RipX DAWというソフトを見つけました。
理屈はMoisesと変わらないのですが、
音質が劇的に向上出来ます。
そこで早速購入してみました。
決して安い買い物ではなかったのですが、
音質が低下しないとストレスなくミキシングできます。
今日早速音源をミックスしてみましたが、
結果的に短時間で完成することが出来ました。
とても気に入ったので、
これを生徒さん達にも共有していこうと思います。
次回のブログで音源を公開します。
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7月は30日(水)と31日(木)がお休みです。
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Instagramは「”Fransisco Rocco Prestia Style Bass”の演奏」です。
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Twitterは「Rock Style Ukulele 1」です。
暑い日が続きます。
目下の健康維持はランニングと豆腐。
この時期に熱い食べ物は胃に負担がかかりますが、
豆腐なら良い感じに負担をかけずに食べられます。
物価高騰においてもリーズナブルな価格。
助かっています。
さて、ウクレレでロックンロールしてみました。
ただ幾つかクリアしなければならないことがあったので、
検証しながら決めてみました。
まずはチューニングをLow-Gにしました。
低音が増しギター感が出て良い感じになりました。
次にアタック感を出したくてサムピックを使いました。
ギターでは使ったことがありましたが、
ウクレレでは初めて使ってみました。
もう少しコントロールしないといけませんが、
初めてにしては良い感じが出たと思っています。
Rock Style Ukulele 1
ウクレレでロックンロールしてみました。アタック音を強くして立ち上がりを速くするためサムピックを使ってみました。初めて使いましたが、ロックと相性は良さそうです。#岡崎市 #ウクレレ教室 #ロック pic.twitter.com/kpesNjyVgs
— HIRO MUSIC HOUSE (@hiromusichouse1) July 7, 2025
皆さんもウクレレにサムピックを使ってみては?
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先日のBass Rigを使ったことにより、
ベース・サウンドのバリエーションが増えました。
そこで今から4年前の検証で、
このD.I.は9Vの方が好みだという結論を再検証です。
当時はロック色が強いサウンドが好きで、
ザラザラした感じが好みでした。
しかもプレベでは大した検証を行っていなかったので、
今一度検証してみました。
まず私のジャズ・ベースはオンボードのプリアンプ内蔵、
今はJDIとの相性が良いと感じています。
他の楽器でも最近はもっぱらJDIを使っています。
しかしプレシジョンベースはパッシブなのもあって、
TDC-YOUが合っていると思っています。
そこでプレシジョン・ベースで電圧の検証をしました。
以前はロックなザラザラした感じが好きでしたが、
今はトラディショナルなモータウンサウンドが好み。
それを踏まえたうえで9Vと18Vの違いは、
言い尽くされた言葉ですがヘッドルームの大きさです。
分かりやすく言えば、
ヘッドルームが大きい=歪みが少ないです。
4年前はヘッドルームが小さい事で、
サウンドが一杯一杯になるドライブサウンドが良かったのですが、
今は歪まずに古い感じが出るサウンドが好みのようです。
結果的に18Vの方が好みになっていました。
今日から18Vにチェンジです。
ただこれを続けていくと電圧はどこまで上げるのが、
正解なのでしょうか?
電気が苦手な私がふと思ったアホな疑問でした。
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ウクレレのチューニングには流行りがあります。
最近はもっぱらHigh-Gチューニングです。
私も全てのウクレレをHigh-Gにしていました。
しかし私のテナー・ウクレレをミキシングする時、
どうしても超高音域がキリキリした感じに鳴り、
カットはするもののしっくりきていませんでした。
そこで今回思い切ってLow-Gに交換してみました。
このWorthの弦が気に入っている理由は、
4弦のLow-Gにあります。
通常の4弦では弦テンションが保てず、
他の弦に比べて柔らかくなりすぎてしまいます。
それを4弦だけ特殊な方法でハイテンションにしています。
おかげで全体のバランスが良くなり、
違和感なくコードを弾くことが出来ます。
早速レコーディングしてみました。
Blues Style Ukulele 2
Low-Gに張り替えました。思った通り耳障りだった高音が無くなりました。それでも私個人はもっと高音を削りたいようで、結局ミキシングでも高音を削ってみました。良い感じになったと思うのですが…。#ウクレレ #ブルース #岡崎市 pic.twitter.com/8Tr6jbQnZZ
— HIRO MUSIC HOUSE (@hiromusichouse1) June 30, 2025
予想通り超高音のキリキリ感が圧倒的に軽減されました。
ちなみにジェイク・シマブクロも、
レコーディングではある高域だけゼロカットしています。
みんな気になっているんですね。
幸いソプラノ・ウクレレはHigh-Gと相性が良いので、
テナー・ウクレレだけLow-Gでいこうと思います。
心地良いウクレレ・サウンドが出来上がりました。
皆さんも流行りに影響されず、
交換してみては?
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