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ストレスの少ないギターチューナーは? ー私のチューニング方法ー

日付 : カテゴリー : 機材

ギターを演奏する上で、

最も基本でありながら非常に重要なのが“チューニング”です。

どれだけ良い演奏をしても、

チューニングがズレていると台無しになってしまいます。

そこで今回は私の勧めているチューナー「Polytune Clip」と、

普段行っているチューニング方法について、

書いてみようと思います。

クリップ・チューナー

POLYTUNE CLIP

TC Electronicの「Polytune Clip」は、

少し価格は高めですが一番の魅力は“反応の速さ”です。

弦を弾いてから音程を認識するまでが非常に速く、

ストレスを感じません。

実はリーズナブルなチューナーとの違いはここにあります。

もちろん安価なチューナーでも、

最終的にはチューニングができます。

しかし、

・弦を弾いてから反応するまで一呼吸ある

・軽く弾くと反応しない

・表示が安定するまで時間がかかる

など感度面で差を感じることがあります。

この部分が気にならない方なら、

安価なモデルでも問題ありません。

ですが実際は多くの人がこの“反応の悪さ”を気にします。

以前高校生の生徒さんが「チューナーが壊れた」と、

持って来たことがありました。

確認してみると故障ではなく、

単純に感度が悪かっただけでした。

本人に聞いてみると、

「買った当初は気にならなかったけど、

今はこの反応の遅さが使いにくい。」

とのことでした。

初心者でも感じるくらい、

チューナーの反応速度は、

演奏ストレスに直結する部分なのだと思います。

次は私自身が普段行っているチューニング方法です。

まず基本として開放弦を合わせます。

その後オクターブ・チューニングを確認します。

私はアコースティック・ギターでもオクターブを確認します。

ギターは完全平均律の楽器ではないので難しさもありますが、

それでも必ず“開放弦とオクターブの両方が良いポイント”があり、

そこを探す感覚です。

そして最後は「E」の音を基準に確認します。

これはBuzz Feiten Tuning Systemなどでも、

補正対象にならない重要な音だからです。

この3点を基本にして私はチューニングしています。

さらにエレキギターでは、

・15フレット

・17フレット

などでも確認しています。

最初は時間がかかるかもしれませんが、

慣れると本当に数分で合わせられるようになります。

チューニングは地味な作業ですが、

演奏の気持ち良さを大きく左右する大切な部分です。

もし今使っているチューナーに少しでも、

ストレスを感じているなら、

一度“反応速度”を意識してみると良いかもしれません。

———おまけトーク———

来月は遂にワールドカップサッカー開幕です。

いつも思いますが、

私が生きている間に日本がW杯に出場するなんて、

夢のようです。

しかも今回の目標が優勝だなんて…。

今日の段階で夢見心地です。

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