最近は岡崎市のバローがお気に入り。
上手くいくと牛肉を沢山お値打ちに買え、
大好きなトマトは箱で買うととても安いのです。
只今会員になろうか検討中…。
さて、TwitterでFunk Bass Historyを始めて、
常に考えているのがレイキング。
すぐにレイキング・フレーズを見分けられる、
スーパーベーシストではないので、
何度でも弾いてからレイキングを考えます。
日本人らしいのかもしれませんが、
私は音一つに対してオルタネイト・ピッキングで、
人差し指か中指を決定し徐々にテンポを上げていきます。
すると段々規則正しいツーフィンガーだと弾きにくくなり、
どちらの指を選択したらスムースになるのか考え、
最終的にピッキングする指を決定します。
するとさらに弾きにくくなる部分が出てくるので、
そこではじめてレイキングを使って検討します。
面倒な上に習得に時間がかかるのは分かっていますが、
どうしてもこの考え方がしっくりきます。
なぜこのような考えをするかというと、
過去にChris Minh Dokyが、
「音楽大学に行ってスケールを勉強すると、
すぐに覚えられるかもしれないけど、
それよりも音を一つずつ自分で聴き分けながら、
時間をかけて覚えた方が良いと思う。」
と言っていたのが私に強く残っているからです。
実際に彼の演奏を聴くとよく分かるのですが、
派手なプレイではありませんが、
とてもセンスが良いのが分かります。
こうやって時間をかけたベースラインだからこそ、
著名なミュージシャン達から、
ファーストコールを沢山受けるのだと思っています。
今は一音ずつ時間をかけて習得していこうと思います。
いつか初見でレイキングできます様に。
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