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メイン歪みエフェクターをSoul Drivenに替えました

日付 : カテゴリー : 機材

J.W.Blackのギターを調整してもらったので、

豊田市のロッキンさんへ行ってきました。

さらに弾きやすくなって、

知識も増えたので次回ご紹介します。

さて、私のメイン・エフェクターは、

Xotic EffectsのAC Boosterなのですが、

ここ数十年ほとんど変わっていません。

SD-9等も持っていますが、

結局AC Boosterに落ち着いていました。

それが最近レコーディングをしていて感じていたのが、

”もう少しだけ歪んでほしい”でした。

SD-9では好きな中音域が十分に歪まず、

少し冷たい印象を持っています。

そこになぜか浮上してきたのがSoul Drivenでした。

Soul Driven

元はAllen Hindsシグネイチャーモデルだったようですが、

Soul Drivenとしてだいぶ前に一般発売されており、

好きな中音域を決めて歪ませられるとのことだったので、

思い切って購入してみました。

Allen Hindsも言っていましたが、

”楽器店で単体で弾いている時は最高でも、

バンドの中で弾くと突然音が消されてしまうことがある。”

というのは本当にその通りだと思っていたので、

この言葉が購入のきっかけになりました。

早速使い始めましたがドンピシャでした。

好きな中音域が決められて歪み過ぎることもなく、

だからといって歪みが足らないわけでもない。

丁度自分の欲しい歪み量でした。

これでレコーディングの度に歪みを微調整出来て、

欲しいサウンドに出来ました。

まさかAC Boosterに替わるエフェクターがあるとは、

全くもって思ってもいませんでした。

最高の相棒を手に入れました。

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ルックスも機能性も抜群のウクレレ・スタンド US-02

日付 : カテゴリー : 機材

予告編が良かったので、

BLUE GIANTの映画を見に行こうと思っています。

幸い岡崎市のイオンシネマで上映しているので、

朝一で行ってきます。

さて、教室のレイアウトが変わったのですが、

その影響で今まで使っていたウクレレ・ラックが、

良い位置に配置できなくなってしまいました。

そこで今回ウクレレ・スタンドを購入しました。

リーズナブルな価格で良質な物が多かったので、

選ぶのに苦労しましたが、

やはり木製でしっかりした物が良いと思ったので、

US-02にしました。

送られてきた箱からしてしっかりしていました。

Ukulele Stand Case

作りはシンプルですがしっかりしています。

US-02

テナー・ウクレレとソプラノ・ウクレレのサイズ違いも、

問題無くバランスよく安定して置くことが出来ました。

Tenor Ukulele

生徒さんにも高評価でしたので◎。

Soprano Ukulele

個人的にもとても気に入りました。

超おススメのウクレレ・スタンドです。

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スラックキー・ギターをスラックキー・ウクレレにしてみよう

日付 : カテゴリー : 日記

ギターとウクレレを掛けるワイヤーネットを探しに、

岡崎市のDCMへ行ってきました。

カラーは良かったのですが、

サイズが合わず今回は断念。

探し直します。

さて、スラックキーギターという奏法があります。

意味は”Keyを緩めるギター”という事のようで、

様々なオープンチューニングで弾かれ、

ハワイアンミュージックで使われます。

最近これをウクレレに適用して弾いています。

Slack-key Ukulele

ウクレレでチューニングを緩めるのは、

弦にテンションが無くなってしまい弾きにくいので、

開放弦を多用する事で補います。

弾き方を間違えるとカントリーっぽくなってしまいますが、

十分にハワイアンミュージックになります。

ギターも良いですが、

ハワイアンミュージックならやっぱりウクレレかな。

Twitterに演奏動画をアップしています。

是非ご覧下さい。

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音をつやつやにしてくれるプレート・リヴァーブ

日付 : カテゴリー : 日記

教室のレイアウトが決まり始めたのですが、

ギターやウクレレを吊るすための、

ワイヤーネットの色が決められなかったので、

岡崎市のCafe Kotiさんに行って、

アドヴァイスしてもらいました。

こういうのはお洒落な人たちに聞かないとね。

さて、以前から気になっていたプラグインがあって、

タイミングよくキャンペーンをやっていたので購入しました。

Waves社のAbbey Road Reverb Platesです。

Abbey Road Reverb Plates

使い方も簡単で数十分間で理解出来ました。

今回はウクレレに掛けたのですが、

綺麗な艶々の音になります。

このリヴァーブをかけると音1音1音が際立ち、

存在感が増します。

今まで使っていたプレートよりも色濃く掛かります。

この後にS1 Stereo Imagerを使い広がりを抑えれば、

さらに音が際立ちます。

ただこのプレートリ・ヴァーブだけではアンサンブルとして、

他の楽器と馴染まないので薄く他のリヴァーブをかけて、

一体感を出せばとてもまとまりが良くなります。

聞こえずらい時につい音量を上げてしまいそうになりますが、

このリヴァーブを使えば音量を上げずに、

存在感を増すことが出来る様になりました。

もう手放せません。

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同じスケールでもテンション感が違うのはなぜ?

日付 : カテゴリー : 日記

最近は生鮮食品販売の色んなお店に興味があり、

日々の買い出しが楽しいのですが、

先日生徒さんにサバづくしのしめ鯖があるという、

豊田市の”えぷろん”さんを紹介してもらいました。

今度行ってきます。

さて、私の持っているFenderとJ.W.Blackのギターは、

スケールが同じなのに弾き心地が全く異なります。

はじめはスケールが微妙に異なると思っていたのですが、

豊田市のロッキンさんでしっかり計測してもらうと、

全く同じスケールでした。

それならネックの太さが関係しているのかと思いましたが、

弦のタッチ感なのでこれも関係ありませんでした。

もしやJ.W.Blackのマジックか?とも思いましたが、

どうやら原因はブリッジにあるようです。

Fenderブリッジ

見た目には分かりにくいですが、

GotohとFenderのブリッジでは弦の進入角度が異なります。

Gotohブリッジ

レスポールのTune-O-Maticでよくあるテクニックですが、

角度が緩いと弦のテンション感もゆるくなります。

明らかにGotohの方が角度が緩いので、

それがテンション感に影響していると思われます。

通常であればテンション感が緩いと弾きやすそうですが、

私の場合はなぜか弾きにくく感じています。

Fenderの方がトラディショナルなアイデアだとは思うのですが、

その方がなぜかハイポジションが弾きやすいのです。

感覚というのは恐ろしいです。

自分でもなぜ弾きやすいのか分かりません。

それでもこうやって原因が分かると対処できるので、

今後も弾きにくさを感じる様だったら、

ブリッジを変えてみようと思います。

難しい理屈が分かってホッとしました。

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