最近DTMの自分のドラムサウンドと、
スターミュージシャンのドラム音源を聴いていると、
私の音源はやり過ぎに聴こえるようになりました。
そこで再度ドラムの全てを見直すことにしました。
まずは音源そのものはまあまあ良いと感じたので、
プラグインの加工に問題があると思いました。
そして考え出した結果、
バスドラムには始めにカットするEQをつなぎ、
その後はMaserati DRMだけにすることにしました。
この2つだけでバスドラムをつくります。
以前から気に入っていたプラグインなのですが、
使い方を徹底的に追い込みました。
ポイントは“Snap”調整でした。
私は説明書とは異なる考えを導き出しました。
これは”コンプレッサー”とだ考える事にしました。
すると今までMax近くまで上げていましたが、
一気に30%程度にまで下がりました。
“Bass”と”Treble”はアンサンブルで考えた時に、
どうしてもという時だけ上げる程度で、
通常は真ん中に設定して変化をさせません。
これで完了です。
本当にただ通すだけ程度にしました。
この方がサウンドに無理が無くなりました。
コンプも後でBuss Compを掛けるので、
そこも想定して薄く掛ける事にしました。
そしてハードロックの様な激しい音楽の時だけ、
Eddie Kramer Drum Channelを使う事にしました。
こちらも薄くコンプをかけ、
後は耳でEQ調整をします。
それだけで勝手に音が尖るので、
ハードロックやヘヴィメタのバスドラムになります。
この状態にしてからドラムに、
ナチュラル感を常に感じられるようになりました。
スネアもタムも同様の考え方で設定することで、
よりドラムらしさが増したと思っています。
いつかは足し算から引き算が出来ればと思っていましたが、
やっとその時が来たようです。
———-おまけトーク———-
頑張ってDilla Timeを読んでいるのですが、
知らない単語がありました。
“a dozen years”
ア・ドーゼン・イヤーズ???
全く訳が分からなかったのですが、
“Dozen”とは”ダース”という事で、
”12年間”という意味でした。
数字を使わないところがお洒落ですね。
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