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知らなかった、ベースをドライヴさせる方法|ミキシング

日付 : カテゴリー : レコーディング

以前からベースをドライヴさせた歪みサウンドで

レコーディングしたいと思っていました。

もちろん何度かトライしたのですが、

全然イメージしたサウンドにならず、

結局いつもサチュレーションどまりでした。

それがやっとイメージしたサウンドになりました。

これを知った時はこんなことするんだと驚きました。

まずベーストラックを2つ作ります。

片方はEQで250Hz以上をカットします。

私の場合は80Hz~250Hzの音域のトラックを作ります。

ベースのためのイコライジング表

低域のイコライジング

次にもう片方のトラックは、

EQで250Hz以上の音域のトラックを作ります。

私の場合は250Hz~4000Hzの音域のトラックです。

そして250Hz~4000Hzのトラックだけを、

エフェクター等でドライブさせます。

ベースのための高域イコライジング表

ドライブさせる音域

後はこの2つのトラックを再度一つのトラックにまとめて、

いつものミキシング処理をすれば完成です。

やり方さえ分かってしまえば簡単なのですが、

無知な私にとってはビックリの方法でした。

今までは低域も歪ませたので変な感じになっていたのです。

これが理解出来ればべース・エフェクターの選び方が、

比較的決めってくるのではないでしょうか?

ちなみにこれはD.I.のベース音を処理しています。

これも意外と大事なポイントかもしれませんね。

———おまけトーク———-

今回のタイトルにもなっているベースサウンドですが、

実は今ヘヴィーメタルのレコーディングをしています。

数十年ぶりなので中々思ったようにならず、

始めは”柔らかほっこりサンド”になってしまいました。

やっぱり日頃からやっていないと、

簡単にはヘヴィメタにならないですね。

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