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今さらですが…、教室に便利なアイテムを導入しました!

日付 : カテゴリー : 機材

「導入しました!」と言っても、

実は新しく購入したわけではありません。

何年も前に自分のコンサートで使うために購入した、

タブレット・ホルダーです。

タブレット・ホルダー

タブレット・ホルダー

ところがなぜかその存在をすっかり忘れていて、

最近になって「持っていた!」と思い出しました(笑)。

このホルダーは譜面台のポール部分にクランプで固定し、

iPadを見やすい位置に設置できる便利なアイテムです。

最近のレッスンでは生徒さん用のリズムトラックを、

iPadで再生する機会がとても増えました。

ただ教室は限られたスペースなので、

iPadの置き場所に毎回困っていました。

机に置くと操作しづらい…。

椅子に置くと取りにくい…。

そんな小さなストレスが毎回あったのです。

そこでこのタブレットホルダーを、

譜面台に取り付けてみたところ……

「なぜもっと早く使わなかったんだろう!」

とても快適になりました。

iPadがちょうど手の届く位置にあるので、

バックトラックの再生や停止もスムーズ。

レッスンの流れも止まらず、

以前よりずっと使いやすくなりました。

そして今日さっそく生徒さんが、

「先生、それカッコいいですね!」

と気付いてくれました。

高価な機材を増やすことだけが、

教室の環境改善ではありません。

今あるものを見直して活用するだけでも、

レッスンはもっと快適になります。

これからも生徒さんが気持ちよく、

レッスンを受けられる環境づくりを、

少しずつ続けていきたいと思います。

——–おまけトーク———

先週はほとんどカホンの音源づくりで、

1週間を使ってしまいました。

かなり大変だったのですが、

とりあえず完成はしたので、

ウクレレとのアンサンブルで、

これから大活躍しそうです。

よく頑張りました。

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CLA-2A・CLA-3A・CLA-76・PuigChild660どう使い分ける?

日付 : カテゴリー : 機材

Wavesには魅力的なコンプレッサーが、

リーズナブルな価格で数多く用意されています。

最初は「どれも同じでは?」と思っていました。

しかし実際に使い込んでいくと、

それぞれ得意な役割があることが分かってきました。

Wavesのコンプレッサー比較

4種のコンプレッサー

例えば私の場合、

CLA-76はアタック感を残したいエレキベースや、

ファンク系のギターによく使います。

反応が速く演奏の勢いをそのまま生かせる印象があります。

CLA-2Aはアコースティックギターやウクレレなど、

自然な音色を大切にしたい場面で活躍します。

圧縮感をあまり感じさせず、

音を少し前へ出してくれるような印象です。

CLA-3Aはその中間的な存在です。

ピアノやエレクトリックピアノ、ボーカルなど、

少し存在感を出したい楽器に向いていると感じています。

そして私が意外と気に入っているのがPuigChild660です。

一見すると「効いているの?」と思うほど自然ですが、

ハモンドオルガンやロータリースピーカーのように、

音量差が大きく動く楽器では、

とても滑らかにまとまります。

派手なコンプレッサーではありませんが、

アンサンブル全体の雰囲気を整えてくれる、

とても音楽的なコンプレッサーだと思っています。

もちろん正解はありません。

だからこそ自分の耳で使い分けを覚えていくことが、

ミキシング上達への近道なのかもしれません。

——–おまけトーク———

個人的にはCLA-76以外は効果が薄いと感じています。

それが感じ取れると、

残りの3つの使い方が見えてきます。

私なんか最近なんですけどね…。

分かってきたの…。

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ベースの音が一気に変わった!API2500を導入して気づいた“本当に大切なこと”

日付 : カテゴリー : レコーディング, 機材

以前から気になっていたUAD API2500を導入しました。

API2500

API2500

本来ステレオバス用として有名なコンプレッサーですが、

「ベースにも使える」という話を耳にして、

思い切って試してみることにしました。

最初はあまり変化が分かりませんでした。

「思ったより普通かな?」

そんな印象だったのですが、

設定を何度も見直していくうちに、

大きな勘違いをしていたことに気付きました。

私が気にしていたのはスレッショルド。

ところが本当に重要だったのはリリースタイムでした。

リリースタイムを適切に設定すると、

今まで窮屈だったベースサウンドが自然に前へ出てきます。

しかも音量が大きくなるのではなく、

一音一音の存在感が増したように感じました。

さらにEQとの組み合わせも研究しました。

その結果一つの答えにたどり着きました。

「良い音はEQやコンプで大きく変えるものではなく、

演奏の良さを引き出すもの。」

以前はプラグインを追加することばかり考えていました。

しかし実際は逆でした。

余計なことをせず必要最低限の調整だけにした方が、

演奏そのものが自然に聴こえたのです。

API2500は派手な変化を楽しむプラグインではありません。

良い演奏を気持ちよく自然に聴かせてくれるコンプレッサー。

そんな印象を持ちました。

これからもベースだけでなく、

ギターやミックス全体でも活躍してくれそうです。

機材を買うことが目的ではなく、

自分の理想の音に少しずつ近付いていく過程こそが、

音楽の楽しさなのだと改めて感じた数日間でした。

——–おまけトーク———

W杯サッカーの準々決勝が終わりました。

悔しいですが現時点では、

日本代表はここの中に入れないと思いました。

それでも4年間で急激な進化をしている日本代表。

次回はここまで行きたいな~。

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ウクレレの音をもっと自然に!プリアンプが必要な理由とは?

日付 : カテゴリー : 機材

教室では動画撮影やレコーディングなどで、

ウクレレをアンプやミキサーにつなぐ機会があります。

その際、私が愛用しているピックアップが、

K&K Soundのコンタクト・ピックアップです。

コンタクトピックアップは、

ウクレレ本来の自然な響きを拾いやすく、

とても気に入っています。

このタイプのピックアップには一つ特徴があります。

それは出力される信号が小さいということです。

そのままアンプ等につなぐと、

音量が小さくウクレレ本来の豊かな音色が、

十分に伝わらなかったりします。

そこで活躍するのがプリアンプです。

私はK&K Sound Pure Preampを愛用しています。

楽器用プリアンプ

Pure Preamp

このプリアンプは、

ピックアップから送られてくる微弱な信号を、

適切なレベルまで増幅し、

ウクレレ本来の音色を自然なまま送り出してくれます。

初心者の方には「音を大きくする機械」、

と考えて頂ければ分かりやすいかもしれません。

もちろん音量を上げるだけではありません。

楽器が持っている繊細なニュアンスを損なわず、

より聴きやすく美しい音で演奏できるよう、

サポートしてくれる大切な役割があります。

ギターやウクレレは弾き方や楽器だけでなく、

こうした周辺機材によっても大きく音が変わります。

だからこそ私はできるだけ楽器本来の魅力を、

そのまま伝えられる機材を選ぶよう心掛けています。

これからも実際に使用している機材や、

その役割について分かりやすく、

ご紹介していきたいと思います。

——–おまけトーク———

最近Tom Anderson Guitarをずっと弾いていて、

Fenderとの違いに気がつきました。

Fenderギターは弦を弾くと、

その振動をボディーにざっと取り入れ、

Tom Andersonギターは弦の振動を、

余すことなくボディーに取り入れます。

そこにサウンドの違いが、

大きく影響しているようです。

ヴィンテージとモダンの違いですね。

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D.I.(ダイレクトボックス)が私のベースサウンドの出発点

日付 : カテゴリー : 機材

ベースの宅録について考えるとき、

多くの方はアンプやエフェクター、

アンプシミュレーターに注目するかもしれません。

しかし私が最も重要だと考えているのは、

D.I.(ダイレクトボックス)です。

私はベースアンプの音をマイクで録音することは無く、

D.I.からオーディオインターフェースへ送り、

PCでミキシングを行うスタイルです。

そのため録音される音の入口となるD.I.は、

私にとって音作りの要と言っても過言ではありません。

これまで様々な機材を試してきました。

パッシブD.I.アクティブD.I.

真空管を搭載したD.I.やプリアンプなど、

それぞれに魅力があります。

パッシブのダイレクトボックス

JDI

しかし年齢を重ねるにつれて考え方も変わってきました。

真空管独特のサウンドは今でも大好きです。

自然な倍音や心地よいコンプレッション感は、

とても魅力的です。

しかし仕事として長く使うことを考えると、

メンテナンスや耐久性も大きな要素になります。

そこで現在興味を持っているのが、

アナログ回路でアンプサウンドを再現した、

最新のベース用プリアンプです。

Bass RIGのベースプリアンプ

Super Vintage

近年の技術は本当に素晴らしく、

昔では考えられなかった完成度の高いサウンドを、

容易に得られるようになりました。

私の理想は、

「録音した瞬間に音がほぼ完成していること」です。

もちろんPCでEQやコンプレッサーを使って、

最終的なミキシングは行います。

しかしプラグインで一から音を作るのではなく、

録音した時点で9割程度完成している音の方が、

演奏にも集中できますし制作時間も短縮できます。

最近では数え切れないほどのプラグインが発売されています。

選択肢が多いことは素晴らしい反面、

「もっと良い音があるかもしれない」

と迷い続けてしまうこともあります。

だからこそ私は必要以上に機材を増やすのではなく、

「長く安心して使える機材」を選びたいと考えています。

これはベースだけではありません。

ギターも同じで私はヴィンテージギターも大好きですが、

「弾いてこそ楽器は育つ」と考えています。

大切に保管するだけではなく、

日々演奏し自分と一緒に音が変化していく過程に、

大きな魅力を感じています。

レコーディング機材も同じです。

流行に振り回されるのではなく、

自分が納得できる音を毎回安定して録音できること。

その日々の積み重ねが、

良い演奏や良い作品につながると私は信じています。

最新の機材を否定するつもりは全くありません。

むしろ演奏をより自然に記録できるのであれば、

新しい技術は積極的に取り入れたいと思っています。

私にとって機材は主役ではありません。

演奏をできるだけ素直に伝えるための、

大切なパートナーだと考えています。

皆さんもベースまわりの機材を、

今一度再検討してみてはいかがでしょうか?

——–おまけトーク———

只今スラップベースに没頭中。

近々カッコいいスラップを披露する予定。

親指が痛すぎます。

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10年以上使い続けているお気に入りのウクレレアンプ

日付 : カテゴリー : 機材

私はウクレレやアコースティックギターの演奏に、

AER Compact 60/4というアンプを使用しています。

aerのアンプ

Compact 60/4

このアンプがとても気に入っており、

同じモデルを2台、

さらに充電式モデルを1台所有しており、

気が付けば合計3台になっていました。

充電式ギターアンプのケース

aer compact mobile2

AERの魅力は何と言ってもその音質です。

ウクレレ本来の繊細な響きを損なうことなく、

そのまま自然に大きくしてくれます。

アコースティックギターとの相性も素晴らしく、

楽器が持つ魅力をしっかりと引き出してくれます。

そして意外と見落とされがちなのがリヴァーブです。

アンプによっては不自然に感じられることがありますが、

AERのリヴァーブは非常に上品で自然です。

ほんの少し加えるだけで演奏に奥行きが生まれ、

まるで良い響きのホールで演奏しているような感覚になります。

また小型で軽量な点も大きな魅力です。

持ち運びがしやすく、

ライブやレッスンへの移動も全く苦になりません。

それでいて音量は十分以上。

小さなボディからは想像できないほど、

しっかりとした低音も出てくれます。

私はこれまで様々なメーカーの、

アコースティックアンプを試してきました。

しかし最終的にたどり着いたのがAERでした。

10年以上使い続けていますが、

今でも電源を入れるたびに「やっぱり良い音だな」と感じます。

機材は次々と新しい製品が発売されますが、

中には長い年月を経ても色褪せない名機があります。

私にとってAER Compact 60/3は、

まさにそんなアンプの一台です。

ウクレレの良いアンプを探している方には、

一度試していただきたいお気に入りのアンプです。

——–おまけトーク———

雨天が続いたので、

今日やっと花壇の雑草取りが出来ました。

無我夢中でやっていたら、

バケツ3杯もの雑草が取れました。

さすがに驚きました。

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Tom Anderson Guitar 完全復活への道2

日付 : カテゴリー : 日記, 機材

前回は1997年にRoss Boltonと色違いでオーダーした、

Tom Anderson Guitarが約30年の時を経て、

完全復活させたことを書きました。

今回は「なぜ改造したのか?」について、

お話ししたいと思います。

Tom Andesron Guitar

Tom Anderson Guitar

このギター自体に不満があったわけではありません。

長年に渡って私のメインギターとして活躍してくれた、

とても素晴らしいギターです。

しかし約30年という年月の中で、

音楽を取り巻く環境は大きく変化しました。

当時はCDやレコードで音楽を聴くことが当たり前でしたが、

現在はスマホやワイヤレスイヤホンで音楽を聴く時代です。

同じ「良い音」でも求められる方向性が変わったのです。

先日このギターで録音して確認した際に、

ある違和感を覚えました。

それはなぜか「音が古い」と感じるということです。

もちろん悪い音ではありません。

しかし現在の音楽と並べて聴くと、

どうしても一昔前のサウンドに聴こえてしまうのです。

最大の原因はピックアップでした。

長年使用してきたピックアップは、

それまで何の不満もありませんでしたが、

現在の音楽環境で聴くと、

どうしても欲しい帯域やニュアンスが異なると感じたのです。

そこでとても悩みましたが、

思い切って全てのピックアップを交換することにしました。

トム・アンダーソン・ギター

Tom Anderson Guitar

フロントとセンターはSeymour Duncan Five-Two Strat

リアにはSeth Loverを選択。

決して最新のピックアップではありませんが、

私が求めていたのは派手な音ではなく、

現代の環境でも自然に聴こえるサウンドでした。

交換後に初めて音を出した瞬間に、

「これだ!」と思いました。

30年前の思い出が詰まったギターでありながら、

やっと現在の音楽にも対応できる、

ハイクオリティーサウンドへと生まれ変わりました。

これからはRossとともに、

このギターで良い音楽をクリエイトしていこうと思います。

以下の動画がRossのゴールドギターです。

——–おまけトーク———

以前のジムで世話になったチャンピオンが引退したので、

慰労会を開催しました。

チャンピオンやみんなに会うのは数年振り。

みんなジムが変わってしまいましたが、

ずっとキックボクシングの話しばかりしていました。

滅茶苦茶に楽しかったです。

またやりたいな~。

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師匠と色違いで作った特別なギター 1|Tom Anderson Guitars

日付 : カテゴリー : 機材

長年愛用してきたTom Andersonのギターを,

この度大幅にアップデートしました。

トム・アンダーソン・ギター

Tom Anderson Guitar

このギターには私にとって特別な思い出があります。

時は1997年。

アメリカ留学中にRoss Boltonのレッスンを受けた際、

ギターの話題になりました。

その時にRossが紹介してくれたのがTom Andersonでした。

当時Rossはゴールドカラーのギターをオーダーしており、

私はそのギターのスパークリングレッドを選択しました。

ボディカラー以外は全く同じ仕様です。

憧れの師匠と色違いのギターを持つことになった私は、

とても嬉しかったことを今でも覚えています。

当時のTom Andersonは最先端のギターでした。

演奏性、サウンド、精度の高さ。

どれを取っても素晴らしく、

自分にとって最高の一本を手に入れた気持ちでした。

それら約30年。

レコーディング、ライブ、レッスンと様々な場面で、

大活躍してくれたこのギターですが、

時代の変化とともに少しずつ状況が変わっていきました。

次回はこのギターが30年という歳月の中で、

どのような変化を迎え、

なぜ大改造を決意することになったのかを、

書いてみたいと思います。

——–おまけトーク———

この時期はさすがにW杯サッカーに釘付けです。

今朝の日本対オランダ戦はしびれました。

今や体格差を全く感じさせない日本代表選手。

明らかに8年前と闘い方が違います。

それだけでも感動してしまいました。

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ウクレレの音を支えるナットとサドルについて考えてみよう

日付 : カテゴリー : 機材

ウクレレというと木材やボディの形が、

注目されがちですが、

実はナットやサドルといった小さなパーツも、

音や演奏性に大きく影響します。

私のウクレレはナットとサドルの両方に、

オイル漬けした牛骨素材を使用しています。

ウクレレのナット

牛骨ナット

牛骨は昔からギターやウクレレに使用されており、

音の立ち上がりが良く、

弦の振動をしっかりと伝えてくれるのが特徴です。

またナットの形状はクラシックギターでよく見られる、

直方体に近い形ではなく、

スティール弦のアコースティックギターで採用される、

形状を取り入れています。

これにより弦の振動をよりスムーズに伝えることができます。

サドルについてもオイル漬け牛骨を使用していますが、

さらに3弦部分の頂点位置を調整し、

オクターブチューニングが正確になるよう工夫しています。

ウクレレのサドル

牛骨サドル

開放弦では合っていても、

高い音程になるとズレてしまうことがありますが、

この調整によって演奏時の音程感が向上します。

こうした仕様はウクレレの世界では、

比較的ハイスペックな部類に入ります。

しかし派手な改造ではなく、

弾きやすさや音程、

音質を地道に向上させるための工夫です。

器は見た目だけでなく、

こうした細かな部分の積み重ねによって、

弾き心地や音が大きく変わります。

普段あまり目にすることのないパーツですが、

実は楽器を支える大切な存在なのです。

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最近肩こりが酷かったので、

久し振りにCori Coranを常用しています。

滅茶苦茶に効果があるので助かっています。

高周波治療器は凄いですよ。

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C4 Synth ~ギターもベースもシンセサウンドに変える優秀な1台~

日付 : カテゴリー : 機材

最近よく使っているエフェクターの一つが、

Source AudioのC4 Synthです。

シンセサイザー・エフェクター

SA249 C4 Synth

名前の通りシンセサイザーサウンドのペダルですが、

その実力は想像以上です。

ギターにもベースにも対応しており、

非常に幅広いサウンドメイクが可能です。

ギターで使用する場合、

私がまず思い浮かべるのは、

パット・メセニーのギターシンセサウンドです。

独特の浮遊感と存在感を持ったサウンドは、

C4 Synthでそういった方向性の音作りにも挑戦できます。

しかし私が特に気に入っているのはベースで使用した時です。

ファンクやフュージョンで活躍する、

エンヴェロップフィルター系のサウンドも作れますし、

何よりMoogシンセのような太く存在感のある、

シンセベースサウンドを細かく作り込めるのが魅力です。

シンセベースと一言で言っても、

アタック感の強い音から滑らかなリードサウンドまで様々ですが、

C4 Synthは細かなパラメーター調整が可能なので、

自分のイメージに近いサウンドへ追い込むことができます。

近年はコンパクトエフェクターの世界でも、

デジタル技術が大きく進歩していますが、

その恩恵を強く感じさせてくれる1台だと思います。

「ベースでシンセサウンドを使ってみたい」、

「ファンク系のサウンドを強化したい」、

「ギターシンセに興味がある」という方には、

とても面白いエフェクターです。

機材の進化によって演奏の可能性が広がることを実感させてくれる、

お気に入りのペダルの一つです。

——–おまけトーク———

サッカー日本代表がアメリカに渡りました。

メンバー選出で長友選手の不要論があり、

不要の理由がよく分かりませんでしたが、

今日の彼の行動を見る限り、

彼無しでは絶対に勝てないのを確信しました。

サッカーもチーム・スポーツです。

”サッカーが上手”とは何かを考えると良いですね。

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